ししょーが最終的に職場からのパワハラを受けて(もうパワハラって言っちゃったよ)暮れの大変な時期に退場することになったのは、前記の通りです。うーん、もう1週間ぐらい耐え忍べば忘年会とかあったので、それで多少緩和されたかもしれない。いや、結局一緒だったかもしれませんね。
上司が言うには、職場のリーダーはキミと同じような性格をしているのだそうです。つまり同族嫌悪ってやつだったんですかね?確かに書類関係は不慣れな点が多かったと思いますけど、技術面ではかなり助けたと自負しているんですが。今まで扱っていなかった機器についても積極的に調べて吸収していったつもりでした。それでも、技術面において向上心が見られない、新しい技術を取り込んでいく様子が見られないと顧客満足度調査でひどい低評価を付けられたのは、リーダーがそういう目でししょーを見ていたということになります。そうか、答えは出ていたんだ。気付かなかっただけで。
【こういう時は焼き肉が一番ですね】
まあ、もう終わったことだと思っていたんですが、退場の手続きの続きでまた上司がやって来ました。まだ支給品が残っていたようなのでそれらを全て返却して、これであの職場とは完全に縁が切れました。後は次の職場を探すために必要となるんでスキルシートの更新をしてね、ということでしたが、来月以降の話なのでそれほど急ぐことはないみたいです。ですけどもあまり放置するとイヤな記憶が段々蒸発していくので、その前に書かないといけないでしょうね。
【たまには野菜も摂りましょう】
それと、何も言ってくれなかったんですが、定期券を払い戻したのは我ながらファインプレーでしたね。カード決済なので直ちにお金が戻ってくるわけではないですが。会社の方針で3か月定期を買わされているので、これを無駄に残すのはもったいないし、返ってくるお金は大事にしたいです。
結局、勤務表にこちらの訴えを書いたことは却下されましたが、一時的にでも課長さんが見ることになったのでこちらの意図は伝わったものと思います。いくら上司が誤魔化そうとしても原文が分かっているから歪曲されることはないだろうと。ですが、それだけだと心許ないので、もう1つ地雷を埋めておきました。そちらも効いてくれないかな。個人フォルダの中に今までのつぶやきをメモとして残しておいたのです。これは作業者の退場時に消される特殊なフォルダですので、問答無用で削除できるシステムでない限り、内容物に気付くはずです。
【チーズフォンデュ的ななにか】
みんな覚えているわけではないですが、そのメモにはあの最悪のスタートからサブとのあれこれだとかリーダーから受けたつらい圧力などについていろいろ書いていたように思います。その中の記載で、これは当てはまり過ぎてちょっと自分でもびっくりしているのですが、まるで自分が耐久試験を受けているようだという表現は我ながらビンゴではないかという気がしているのです。最初は穏やかな感じでしたが、途中からリーダーは仕事が積もってイライラしてるのか、自分の期待通りでないししょーにイラついて来たのか、圧力をかけるような言動が目立つようになりました。最初はがんばって耐えていたんですが、攻撃の手が緩むことはありませんでした。むしろ攻撃の度を強めていたようにも思います。早く気付けば挽回の機会はあったかもしれませんけど。
【焼き肉 鶏肉かも】
ところで、上のメモの中でししょーは耐久試験という言葉を使いました。耐久試験とは製品の耐久性、頑丈度など調べるために一部の製品を抜き取り(標本検査と言います)いろいろな衝撃を与えて、どれぐらいの負荷によって製品が壊れるかを調べるものです。つまり耐久試験とは製品が破壊されるまで続けられるものであり、ししょーの耐久試験もししょーが破壊されるまで終わることはありません。そして、いみじくもその予言は的中したのです。
なぜそう思ったのか?考えてもご覧なさいよ。いや、現場にいないと分からないですよね。あのリーダーは、他のメンバー(プロパーの若手など)には時々楽しそうに世間話をしていたのに、至近距離にいるししょーにそんな話をすることは一切ありませんでした。ししょーに対して向けられるのは業務指示とイヤミぐらい。もうこれは物語ってますよね。
そうだ、あの現場にバーターで入れられたサブのことを忘れてましたよ。彼はのんきですね。一応ししょーのことは心配してくれてるみたいですが、次の現場が決まるといいですねって随分と余裕だなヲイ。それよりもししょーはキミが後ろ盾を失ってその現場でいられるかを心配しているよ。正直言って技術的にそれほどレベルが高いとは言えないのに、その現場に求められる技術レベルについて行けるのか。現にあのリーダーが危険な兆候を示したという話も聞きましたし。だけれどもうししょーは過去の人だからキミのフォローはできないよ。他の(リーダー以外の)助けてくれそうな人を見つけるか、自分で努力して技術レベルを高めるか、どうにかしないと早晩キミも退場することになりかねない。
そうなんですよね、弊社はM社様への実績があると言っても、しょせんは他部署の話であって我々がいた部門は全くの新規と言ってよい場所です。会社の文化みたいなものはある程度共通かもしれないですが、業務内容は結構異なっています。他部署の実績なんて何の役にも立ちません。
その後上司からお知らせが来ました。今回の件について現場の方とお話しました。リーダーは仕事に追われるあまりああいう対応をしてしまった。誰が悪いわけではないんだyo、ということで円満に退場できましたと。フザけ・・・いや、お客さまだから刺激したくないんでしょうね。それが社会ってやつですかね?でも倒れた原因は間違いなくパワハラなので、それはどこかで訴えたいと思います。とにかく、今回の件でししょーの会社に対する愛社精神というか気持ちはかなり冷めました。まあ、すんなりと休みを受け入れてくれたこと、次のまともそうな仕事を紹介してもらえそうなことを考えれば、不幸な出来事だったとするべきなんでしょうか。
だいたい、酒に酔っていたとか仕事で疲れていたとか言い訳する人がいますけど、そういう時って人間の本性が出るものです。例え大企業であってもそういうやつは一定数いるんだなと。最初は紳士的に振る舞っていても、段々本性というのは現れてくるものですね。でも一言で言えば相性が悪かったということなんでしょうかね。
とりあえず、来月まで休めそうです。であればもう少し旅の予定でも入れるか。あまり予算的に余裕がないので、むしろサイトのメンテナンスを進めた方がよい気もしますけど。後は高齢の親に心配されてるので、年始の休みは長めに取ろうかと思います。いい働き口があれば、いつでもこの業界から足を洗う準備はあるんですけどね。
【〆はユッケジャンスープ】
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