まだ気分が晴れませんので(かなりモヤってます)、もう少しこの話題を続けさせてください。その他別の問題も起きたりしてますけど。
いつもの年末であれば、最終営業日は仕事納めですので本社で納会あるからおいでよメールとかが来たりするんですが、ししょーは例年1日か2日ぐらい早めにお休みをいただいて、納会の日に帰省するなんてことをしておりました。納会とか出てもいいんですけどね。そういう機会がないと我々のような立場では自社の人間に会うことがありませんので。もっとも、会ったところで誰が誰だか分からないんですけど(泣)。
郵便局は例年12月30日まで営業するので、仕事納めの後余白の平日で回ってもいいんですが、実家にいるといろいろ用事もあるので気軽に出かけられないというのもあります。それに休みは有効に使いたいですから。
しかし、今年はいつ以来でしょうか、12月に見事に倒れて無職で迎える年末年始になりました。過去の記録を調べたら6年ぶり3度目ですね(甲子園かよ)。以前は傷病手当の給付制限に引っかかって大変でしたが(回数制限があるらしいです)、今回は時間も空いてるし大丈夫でしょうと思いたいです。
今回が初めての派遣社員としての勤務だったんですが、慣れない面もあり、倒れた原因もそこにあるのかなと思います。その前はずっとSES(業務請負)でしたが、これも偽○派遣なんて言われて、本来は会社のチームとして業務を請け負うべきところを実質人が少ないので委託元から直接業務指示を受けます。結構グレーですが、体裁上は請負なのだそうです。派遣社員は派遣元から派遣先へ人員として送られます。それに対して業務請負では会社単位で業務を請け負うので、形式上のチームリーダーがいます。その人が現場にいるか会社のどこかにいるかの違いだけですね。
【今回は焼き肉コレクションでお楽しみください】
よく世間の話(ネットの話ですが)を聞くと、派遣さんは食堂使っちゃダメ、電子レンジ使っちゃダメ、冷蔵庫使っちゃダメ、トイレ使っちゃダメ(それはさすがにないか)となにかと正規雇用の社員さんに比べて冷遇されているみたいですね。会社に依ると思うのですが、ししょーの働いていた場所ではどこでも派遣だろうが請負だろうが出入りの業者だって普通に食堂を使ってましたよ。比較的恵まれた環境にいたのか、それとも技術派遣と一般事務の派遣では扱いが違うのでしょうか。
ただ、派遣社員もSESも委託元では物品購入と同じ扱いらしいですね。社員を雇用するなら雇用契約があって保険があっていろいろありますけど、派遣社員などは物品を購入するように月いくらという処理のようです。カーリースみたいなもんでしょうか。少なくとも処理上はそうなるみたいです。
数字の上ではそうかもしれませんが、派遣社員だって生身の人間です。別に工場か倉庫で埃を被っていた機械を持ち出して現場に送るわけではないです。ただあの現場では悲しいかな人間ではなく機械として見られていたのではないかと思いたくなるのです。
入場前の面談の時に、上司がこいつはクセがあるのでうまく使えば役に立つなんて言い方をしてましたが、結局それが現場のリーダーなどに伝わることはなかったのでしょう。たぶんどこかでクレームが来るから、その時に説明してやるんだという約束(?)も結局果たされず、不作為による当然の結果を招いたわけですよね。きっと彼は最初はどんなものかと見ていたのでしょうが、自分の思い通りに動かないことに腹を立て、次第にこちらへの態度がひどくなっていくのが分かりました。まるで扱いが分からない、うまく動かない機械は叩けば動くだろうと言わんばかりです。しかし叩いた結果壊れてしまいました。昔のテレビじゃないんだから、叩けばいいってもんじゃない。
【焼き肉その2】
リーダーは自社の若い社員たちには楽しげに会話をしていました。ですが、こちらに対して和やかに話をすることはありませんでした。機械に会話なんて要らない、オレの指示通りに動けばそれでいいんだ、ということなんでしょう。派遣社員というのは人間の形をしたロボットなんだ、そこに感情などといったものはない、そういうことを初めて知りました。
会社(派遣先)の趣味なんですかね、メンタルヘルスケアなんてお題目を標榜しながらそれは人間(正社員)にのみ適用されるもので、人間ではない派遣社員には適用されないものなんですね。あのリーダーもメンタルヘルスケア講習などと言うものを受けていたはずなんですが、対象は正社員だけということみたいです。確かに道具のご機嫌を取る人なんていませんよね。妙に納得してしまいました。
企業の社会的ナントカだとかCSRみたいなものにメンタルヘルスって書いてあるからとりあえず入れておこう的な考えなんでしょうかね?ご立派な看板を掲げてもちゃんと末端で守れないなら意味がないです。羊頭狗肉もいいところですよ。ただ、それは派遣社員が人間であるという仮定に基づいた場合ですね。機械にメンタルヘルスケアは不要ですから。
中途半端にメンタルが強かったせいで、半年も無駄な時間を過ごしてしまいました。もっとお豆腐メンタルだったら2か月も保たなかったろうと思います。初日のアクシデント、その後の継続するストレス、よく半年もったものだと思います。何せ初日にこんなところは早々に辞めてやると考えていたぐらいですから。
前稿でも書きましたが(前々稿だったかな)、耐久試験という言葉は自分で言うのもなんですが、正鵠を射た言葉であったなと思うのです。リーダーの圧力は日に日に増していきました。リーダーのイライラを全てぶつけられたように思います。そしてそれは機械が壊れるまで続いたのです。
【焼き肉その3】
現場での教育を任されていたのですがね。若い社員たちのために教材を作り、資格試験の指導もしていたのですよ。教育専任であればまだ生きられたかもしれませんが、どうしても通常業務もこなさなければなりません。そして、それがリーダーのお気に召さなかったがためにつぶされてしまったということになります。
教育面では貢献できたから、もしかしたらまた呼び戻される可能性もあります。しかし、それはしっかりと固辞したいと思います。どうせ同じことの繰り返しになるし、昼メシの環境が悪すぎるんだよ(笑)。
元の職場に復帰できるのが理想ですけどね。もし次に倒れたら今度こそはIT系のお仕事から引退しようと思っています。いろんな意味で限界が来たんでしょう。ただ、まだ必要とされているのなら、頑張ろうとは思います。ですが、以前に比べてモチベーションは著しく下がっているのを自覚してもおります。
来年こそはよい年になりますように(;_;)
【焼き肉その4 デザートはアイスクリーム】
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