みなさん、ご機嫌いかがでしょうか。そう言えばあの勉強会はどうなったんでしょうか。ししょーが担当から外れて(?)かなり経つと思うのですが。
どうやら(推測ですけど)最近は行われていないようです。あれ?だいたい月に1~2回のペースで実施していたのでは?どうしたんでしょうね?ししょーは月2回ペースを守って勉強会を行っていましたけど、サブはそうでもないようです。思い起こせば、ししょーが講師をやっていた頃もドタキャンしてたな。そんな人物に講師を任せてよかったのか?ししょーが微かに懸念していたことはやはり実際に起きたようです。
職場勉強会はししょーにとって既に過去のものとなったので、今さら気にすることもないと思うのですが、会社というのか、おそらくはあの上司の方針に疑問を感じざるを得ません。わざわざ、元からあった勉強会を亡きものにするような企画書までぶち上げて、ししょーから勉強会を奪っておいて、この体たらくですか。何がしたかったんでしょうか?それともナメた想定で乗っ取ったはいいが、任務の重さに耐えられず逃げ出したのでしょうか。分かりますよ、彼の実力ではとても足りない。資料もいくつか作っていたみたいですが、とてもじゃないが実用に耐える代物ではないです。あんなサブを祭り上げた上司にも応分の責任は当然ながら発生しますよね。
勉強会が休止しているという話は、本来主催者たるサブ、なーさんまたはあの上司から相談が来て然るべきだと思うのですが、そういう話は一切来ません。前に妄想小説(Powered by ChatGPT)を書きましたけど、やはり我々では力不足でした、我々は間違っていました、どうかししょーお助けください、ぐらいの話が来てもいいと思うのですが。彼らのプライドが許さないのでしょうか。とは言えこちらからお願いする義理もないので、実質放置になっています。
【今回はお肉コレクションです】
ですが、後進の教育について興味を失ったわけではありません。もし彼らが改心して助けを求めてくるなら、協力は惜しまないつもりです。ただし彼らが反省してしっかり頭を下げる必要がありますけど。それまではペンディングとなるのですかね。
教育について関連するかもしれませんけど、ししょーの職場が変わって初めての自己評価が来ました。期間から言えば、前の職場と今の職場と両方にまたがることになりますが。今の業務は専門分野から離れているので、あまり強気な評価は付けられないです。ほどほどにしておきましょうか。ですが、教育面についてはさすがに実績もあることなのでSランクを付けることにしました。前回もSランクにしたのですが、あの上司から現場の顧客満足度が低いからとても付けられないと言われて下げられました。ですがそれは、現場のあのリーダーの不当な評価のせいです。それを鵜呑みにされては困ります。ししょーが過小評価されてるのは分かってますけど。
しかも前回の評価面談で上司が言いました。「この教育に関する評価は現場に入る前を含むか、現場に入った後の評価かどっちだい?」そこでししょーは正直に答えました。「現場に入ってから後の評価です」すると上司は満面の笑みを浮かべて言いました。そうかそうか、じゃあキミの自己評価は認められない。そして、あの顧客満足度の結果票を出してうれしそうに現場評価がD(A~D評価の最低ランクです)であることを見せてきたのです。あの時の素敵な笑顔を100万回ぶん殴って顔がなくなるまでパンチを浴びせてもししょーの気は晴れませんよ。
あの当時は正当な評価であると考えられていましたが、その後のあのリーダーの振る舞いなどを見ていると明らかに不当な評価であった、そして最後にはトドメのパワハラ(パワーリングハラスメント)までも行った、その所業によってとても正当な評価ではなかったことが証明されました。偏見に満ちた不当な低評価であったと言わざるを得ません。それよりも、かかる不当評価をなんの疑念もなく盲従した上司には大いなる不信感を抱かずにはいられません。今まで社内でかなり頑張って若手の教育に注力していたのに、その実績すらもあっさり否定する上司の振る舞いには不信感しかないでしょう。
【焼き肉その2】
そんな悶々とした感じだったのですが、今回の評価票には前回の評語が書かれており、そこにはなんとS評価の記載が。やはり会社は認めてくれていました。会社の上層部には感謝ですね。ありがたいことです。それにしてもそんなことをあの上司は一言も言いませんでした。最終評価はフィードバックを見れば分かるから言うまでもない?いえ、自分の評価が覆ったことが気に入らないのでは?そんな下種の勘繰りもしてみたくなるものです。
後は本当に雑談なのですが、ある時職場で過去の経歴についてお話ししていると、『ししょーさんはファーストペンギンですね。』なんて言われてしまいました。ファーストペンギン?🐧聞いたことあるような。ファーストペンギン🐧というのは、群れの中で最初に海に飛び込むペンギンのことを言うそうです。実態の分からない、安全が保証されていない海に最初に飛び込むペンギンにはいろいろリスクが伴います。例えば天敵のエサになるとかですね。未知の世界を切り開くというのは大事な任務です。そう考えるとなんだか格好いい響きです。いつも言っている鉄砲玉よりはイメージが良いですね。でも役割は結局一緒なんですかね?
さて、職場勉強会はどうなるんでしょうか?一応はチャーターメンバーとして放っておく訳にもいかないと思いつつもサブの手に渡ってしまったものをどうこうすることもできないので、しばらくは様子見です。こういうのは双方の歩み寄りが大事だと思います。こちらからも協力はするので、あちらから真摯な反省の言葉がいただけることを期待します。
【ユッケジャンスープ】
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