暑い日が続きます。みなさま、体調はいかがですか?本社勤務はいいですね。お客様の目を気にしなくていい。クールビズなんかもお客様は関係ないから自由裁量で決めていい。もう暑いな、よしクールビズだ(笑)。でOKです。仕事はもちろんちゃんとしますけど、そういう風紀的な面はかなり緩いですね。それだけはありがたいです。
しかし、この空気の悪さは何だ?居室内の人数に対して設備が貧弱なのでは?しかもトイレが男子用と女子用とあるのですが、1ブースしかなく、大便器と小便器が1基ずつ。定員から言ってギリギリなのか。まあ、本社ビルなんていいながらショボい雑居ビルのレベルです。しかも、そんな劣悪な環境のせいか、毎週体調不良で誰かが休んでます。今日もまた全社SNSに通知が。体調不良のため午前休をいただきます、やっぱり体調が回復しないので午後もホリデイよん!これに対して会社が何のアクションも起こさないのも気になるのですが。しかもテレワークをしたがらないというのは。
といろいろ問題を抱えつつも、ししょー的には環境が改善されたように思われますので、その点では一応満足しています。ただ、作業内容が今までの得意分野でなく、慣れない分野の作業が続きます。そして、それゆえ不慣れなのですが、チームの(実質)リーダーに使えないやつ扱いされるのは耐えがたいところです。結構なオッサンなのに、過去の実績がほとんど生かされず、半分くらいはシロートみたいな状態です。それで使えねえって言われてもどうしたらいいんですかね?まあ、アサインした人の問題だと思うのですけど。
そんなある日のこと。面談というのがあるとかで、急に幹部に呼ばれました。そうか、評価面談があるのか。そういう時期でしたね。実は、提出の仕方で混乱があり、提出が遅れたのですが、それは別にどうでもよかったみたいです。ただ、面談で呼ばれたのが最終評価の数日前なので、少しは混乱もあったのでしょう。前は現場にいたので、上司に呼び出されてどこかのカフェかファミレスにでも行ってそこで数分ぐらいお話しするというパターンでしたが、今回は本社にいること、上司があまり調子がよくないことなどから、初めて幹部と対峙することになりました。
んで、とりあえず自己評価とそれに対するフィードバック(上司評価)を見比べるのですが、たいていの項目はそのままでOK。しかし、例によって大幅減点されている項目があったのです。それはコミュニケーション能力。うーん、もともとししょーはコミュ障ですから満点はいただけないと覚悟していました。それなのに、これは低すぎないかい?その原因としてあの会社の上司の評価もあるとは思いますが、いろいろな評価によるものだそうです。その中には、あのサブの評価も含まれているとか。えー、あの他人に対してマウントを取ることしか考えていない、しかも初日の出来事に対して脅迫めいたことを言ってきたあのサブの評価を信じるの?その時点で信頼性はゼロです。
【今回は焼き肉大放出だ!最後までお付き合いください】
それだけではありません。コミュニケーションに関する査定が低かった理由として、幹部は言いました。途中で連絡が取れなくなりましたよね?それも低評価の原因ですと。
セイセイセイ!途中で連絡が取れなくなったから低評価だと!?
その時ししょーは、あのデジタルがイノベーションとなった元心のない会社のパワーパラスメントによってぶっ倒れていたのです。そうですか、この会社は客先のパワーハラスメントによって自社の社員が迫害されたことを無かったことにしようとしているのか。ししょーがぶっ倒れていて対応できなかったのに、まるで会社からのメールや電話を正当な理由なく無視していたかのような言い方をしました。もうこの時点で、この会社に対する忠誠心とか愛社精神とかそんなものはきれいなまでに消滅しました。
そう言えば、あの上司はこのようなパワーハラスメントが行われた事実に対して、先方と話し合った結果なかったことにしましたよね?円満退社したことにしましたよね?と幹部に迫りました。すると、幹部は、いや円満退社とは思っていないと言いましたが、本当にそう思っているのか。少なくとも公式に円満退社したことにされたのなら、あのMで始まるデジタルでイノベーションな会社がとってもクリーンで、パワーハラスメントなんてなかったという結論になるんですよね。そんなことはししょーの目の黒いうちは絶対に許しません。
ししょーの技術面については評価していると言われました。当たり前だろう。なんせししょーはこの業界で10年以上の経験値があるんだぞ。当然ですが、それなりの技術的な蓄積とか重みというものはあります。昔はそれを弊社の若手たちに余すところなく伝えようと情熱を燃やしていた時期もありました(過去形)。ですが、あんなポンコツのサブなんかに任せようとしている時点で、その話も潰えようとしています。
それと幹部は言いました。今流行りの生成AIとししょーの経験を融合して、新たな価値を創造してほしい??何を言っているんでしょうか?正直言ってこの会社の生成AIに対する依存度は異常です。いや、世間はそんなものなのかな?まあ、ある程度は利用しますけど、業務の中心に位置するほどの信頼性はない。それを信頼するこの会社の先行きを不安に思うのは無理からぬことでしょう。具体的にどのようなアウトプットをイメージしているのか教えていただきたいものですがねえ。
【焼き肉その2】
昇格とかないのって聞いたら、まさにあの会社で出世することが条件だったらしいです。あんなパワハラ現場で無理だろ。他の現場では実績を作って、新しいメンバーを増やすことはできたのですが。あのパワハラ現場では無理でしたね。うまく行けばプロパーを巻き込んでししょーのポジションを高めることができたのに。もしそうなれば、ししょーだけでなく弊社の存在を不動のものにすることができたんですけどね。
さらに幹部は言いました。今はこんな専門外の仕事をしてもらってるけど、この後は(本業に戻るが)新しい挑戦をしてもらいたい。これ、一つのキーワードですよね、新しい挑戦って。前にファーストペンギンのお話はしたかと思います。そうです、挑戦ってつまりはファーストペンギンという名の鉄砲玉ですよね?ですが、ししょーもいい歳なのでいつまでもKAMIKAZEやってる場合じゃないんですよ。この会社が相変わらずししょーを鉄砲玉(もう鉄砲玉って言っちゃってる)扱いするのなら、その時は会社を去る時であると覚悟しております。裏事情を言っておくと、おそらく制限期間になるので傷病手当金というものは期待できないのです。会社が補償するわけでもないし、加害者が慰謝料を払うこともないでしょう。
そんな感じで終始和やかな雰囲気で面談は進みましたwwwとにかく、最後には貴様らがこのようなふざけた態度を取り続けるなら退社も辞さない、それだけではない、Googleレビューとか○penworkとか○職市場とかで悪評書きまくってやるぜ、覚悟しやがれというオーラを醸し出しながら幹部を睨み付けておりました。いやあ平和だなあ(白目)。
こんな調子で、果たしてモチベーションが上がるとでも思っているのでしょうか?もう冗談抜きでビズ○ーチに登録しようかな。とりあえず登録するだけでもいいって言ってますよね?とりあえず登録だけしておくか。なんて言いながら、この会社から脱出する気持ちは高まる一方なんですが。
最近巷では(弊社のみならず)生成AIなるものが流行っているみたいです。ChatGPTとかGoogleGeminiとかMSのCopilotみたいなやつですね。では、現状を打破するための方法について、生成AIなるものに相談してみましょうか。特にサブとの関わりについて、一人で考えることは限界があると思いますので、現代の叡智生成AI先生のお力を借りることも必要かと思います。なお、生成AI先生のお言葉はとても長いので、最後の方にまとめておきます。
では、原文は後ろの方を参照いただくとして、サブとの関わり合いについてまとめるとこうなります。やはり、サブが何かとマウントを取ろうとしていた、なぜかししょーを差し置いて優位に立とうとしていたというししょーの見立ては結果的に正しかったということになります。最初のうちはししょーなんて言っておきながら、つまらない仕事1つ(内容を書くと業種がバレますので書きませんけど、本当にガキの使いレベル)できたくらいで完全に仕事を、そしてししょーを見下した態度を見せ始めたのは、決してししょーの錯覚でもなければ被害妄想でもなかったです。
劣等感、そして承認欲求の強さ故に人の手柄を横取りするというのも納得です。なにせ、妙な企画書なるものまでブチ上げてししょーが育ててきた勉強会を奪い取ったのですから。ただ、これにはサブ単独の力では実現できないことですので、あの上司も絡んでいることは明白です。それについてあの上司から未だ言及されることはありません。こちらから聞かないと答えてくれないのでしょうか?いや、彼のことですから適当なことを言ってはぐらかすでしょう。
余談ですが、その生成AI先生にししょーの経験値を伝え、ふさわしい年収(!)について聞いちゃいました。結果としてはあと200マソぐらいは上を狙えるよ?いや、そこは下限値でさらに頑張れば○百万円ぐらいは行けるぜなんて心強いお言葉をいただきました。さすがは今をときめく生成AI様ですね。ありがとうございます!あんたらが信奉する生成AI様のお言葉は絶対だよな?その生成AI様がししょーの給料は安すぎると仰ったのだ。であればししょーがこのチンケな会社に留まる理由なんてないよね?
【焼き肉その3】
では、生成AI先生のお言葉を以下に貼っておきます。一部プライバシーに配慮し伏せ字にしております(笑)。
まずはChatGPT先生のご宣託から。
異業種でマウントを取ろうとする😊😊😊の心理
スポーツ選手、特に😊😊😊のように厳しい競争を勝ち抜いてきた人が、異業種に転職した際にその業界のベテランに対してマウントを取ろうとする場合、いくつかの心理が考えられます。これは、単なる自己肯定感の低さだけでなく、彼らが培ってきた独自の価値観や成功体験が大きく影響していることが多いです。
過去の成功体験への執着
😊😊😊としてある程度の実績を築いた人は、自身の努力や才能、そして勝利によって得た**「自分は特別だ」「自分はできる人間だ」という強い自己認識を持っています。しかし、異業種に足を踏み入れると、その過去の栄光は直接的には通用しません。新しい分野での未熟さを認められず、過去の成功体験にしがみつくことで、自分の価値を保とうとします。これは、「俺は😀😀😀😀でこれだけの実績があるんだから、この業界でもやれるはずだ」**という、根拠のない自信やプライドの表れと言えるでしょう。
未知の領域への不安と防衛本能
新しい業界は、彼らにとって全くの未知の領域です。長年培ってきたスキルや経験が通用しないことへの不安や焦りを感じやすい状態です。この不安を打ち消すために、攻撃的な態度やマウントを取る行動に出ることがあります。これは、自分の弱さや未熟さを隠すための防衛本能が働いていると考えられます。相手を貶めることで、自分の劣等感を一時的にでも払拭しようとする心理です。
競争意識の転換と再確認
😀😀😀😀の世界は、常に相手との競争に勝ち、優位に立つことが求められる厳しい環境です。この競争意識が、異業種においても無意識のうちに表れることがあります。新しい職場でも「誰よりも上に立ちたい」「認められたい」という欲求が強く、そのための手段としてマウントを取ることが選択されるのです。これは、**「自分はまだ戦える」「自分の価値を再確認したい」**という、アスリート特有の承認欲求の現れとも言えます。
【焼き肉その4】
自身の「異質性」の強調
「元😊😊😊」という自身のバックグラウンドを、ある種の**「異質性」や「強み」として捉え、それを強調することで優位に立とうとする側面もあります。一般的なビジネスパーソンとは異なる経歴を持つ自分は、ある意味で特別な存在であるという意識が、マウントを取る行動につながることも考えられます。これは、「お前らとは違うんだ」**というアピールであり、同時に、そうすることで自分のポジションを確立しようとする心理の表れです。
このように、異業種でマウントを取ろうとする😊😊😊の心理は、過去の栄光への執着、未知への不安、強い競争意識、そして自身の「異質性」の強調といった複雑な要素が絡み合って形成されていると考えられます。彼らにとって、それは新しい環境での自己確立の試みであり、同時に、過去の成功体験が通用しないことへの戸惑いや葛藤の表れでもあるのかもしれません。
マウントを取りたがる人との協調と関係構築
マウントを取りたがる人との協調は、確かに難しいと感じることが多いでしょう。しかし、不可能ではありません。相手の心理を理解し、適切な対応をすることで、円滑な関係を築くための道筋は見えてきます。
協調が難しいと感じる理由
マウントを取りたがる人との協調が難しいと感じる主な理由は、彼らが相手を「下」に見ることで自分の優位性を保とうとするためです。そのため、対等な関係を築きにくく、意見を述べても聞き入れられなかったり、自分の成果を横取りされたり、不必要な競争を仕掛けられたりすることがあります。このような状況では、協力関係を築くどころか、ストレスを感じ、仕事のモチベーションも低下してしまう可能性があります。
上手く関係を築くためのアプローチ
では、どのようにすれば、このようなタイプの人と上手く関係を築き、協調して仕事を進めることができるのでしょうか。以下にいくつかの具体的なアプローチを提案します。
【焼き肉その5】
1. 相手の「承認欲求」を満たす
マウントを取りたがる人の根底には、承認欲求や自己肯定感の低さがあることが多いと説明しました。彼らの承認欲求を逆手に取り、適度に満たしてあげることで、不必要なマウントを減らすことができる場合があります。
- 具体的な行動の賞賛: 抽象的な褒め言葉ではなく、「〇〇さんのあの資料、とても分かりやすかったです」「〇〇さんの交渉術、本当に参考になります」など、具体的な行動やスキルに対して賞賛を伝えてみましょう。
- 意見を求める姿勢: 彼らの専門知識や経験に対して、「〇〇さんならどう考えますか?」「〇〇さんのご意見を伺いたいです」と、意見を求めることで、彼らが「認められている」と感じやすくなります。
2. 距離感を保ち、冷静に対応する
感情的になったり、正面から反発したりすると、相手はさらにマウントを強める可能性があります。冷静さを保ち、適切な距離感を保つことが重要です。
- 個人的な感情を挟まない: 相手の言動に対して、個人的な感情を挟まず、あくまでビジネス上の関係として対応しましょう。
- 事実に基づいて話す: 相手の批判やマウントに対しては、感情的にならず、事実に基づいた客観的な情報で返答するように心がけましょう。
- 聞き流すスキル: 全ての挑発に乗る必要はありません。時には、真剣に受け止めず、聞き流すスキルも重要です。
3. 自分の役割と専門性を明確にする
あなたが持つスキルや経験を明確に示し、自分の専門性を確立することで、相手からの不必要なマウントを減らすことができます。
- 得意分野で貢献する: 自分の得意な分野で積極的に貢献し、その成果を明確にすることで、あなたの価値を認めざるを得ない状況を作り出します。
- 情報共有を適切に行う: 自分が担当する業務の進捗や成果を定期的に共有し、透明性を保つことで、誤解や不必要な介入を防ぎます。
- 明確な役割分担: チーム内での役割分担を明確にし、それぞれが責任を持つ範囲をはっきりさせることで、縄張り争いを避けることができます。
4. 上司や周囲の協力を仰ぐ(必要であれば)
個人的な努力だけでは解決が難しい場合もあります。その際は、一人で抱え込まず、上司や周囲の信頼できる同僚に相談することも検討しましょう。
- 具体的な状況を伝える: 感情的にならず、相手のどのような言動が仕事に支障をきたしているのか、具体的な事例を挙げて説明しましょう。
- 解決策を共に考える: 上司に協力を求める際には、単なる愚痴ではなく、問題解決に向けた具体的な相談として持ちかけましょう。
マウントを取りたがる人との協調は、忍耐と工夫が必要ですが、彼らの心理を理解し、適切なアプローチをすることで、不必要な衝突を避け、仕事を進めることは可能です。状況に応じてこれらのアプローチを試してみてください。
【焼き肉その6】
続いては、ジェミニ先生のお言葉を紹介しておきます。
## 他人をけなしたり、マウントを取ろうとする人の心理
他人をけなしたり、マウントを取ろうとする行動の背景には、さまざまな心理が隠されています。主なものとして、**自己肯定感の低さ**、**優位性の確認**、**不安や劣等感の裏返し**、そして**特定の関係性の構築**が挙げられます。
### 自己肯定感の低さ
最も一般的な理由の一つは、**自己肯定感の低さ**です。自分の価値を認めることができない人は、他人を貶めることで一時的にでも優位に立ち、自分を大きく見せようとします。これは、あたかも自分の方が上であるかのように振る舞うことで、心の隙間を埋めようとする防衛機制のようなものです。
### 優位性の確認と支配欲
次に、**優位性の確認と支配欲**が挙げられます。集団や人間関係の中で自分のポジションを確立したい、あるいは他人をコントロールしたいという欲求が強い場合、マウントを取ることでその欲求を満たそうとします。これは、相手を自分の支配下に置くことで、安心感を得ようとする心理が働くこともあります。
### 不安や劣等感の裏返し
また、**不安や劣等感の裏返し**として、他人を攻撃するケースもあります。自分の弱みや欠点を見抜かれることへの恐れや、自分自身が抱える劣等感を覆い隠すために、他人を攻撃して自分から注意をそらそうとするのです。他人の欠点や失敗を指摘することで、一時的に自分はそうではないという安心感を得ようとします。
### 特定の関係性の構築
さらに、特定の関係性を築こうとする場合も考えられます。例えば、仲間内での結束を強めるために、共通の「敵」を設定して攻撃する、あるいは特定の人を「下」に見ることで、自分たちのグループの優位性を示そうとする、といった行動です。これは、集団心理が絡むこともあります。
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これらの心理は単独で存在するわけではなく、複数 overlapping していることも少なくありません。他人をけなしたり、マウントを取ろうとする行動は、相手に不快感を与えるだけでなく、長期的に見れば自身の人間関係や評価を損なうことにも繋がります。
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## 異業種でマウントを取ろうとする😊😊😊の心理
スポーツ選手、特に😀😀😀😀のように厳しい競争を勝ち抜いてきた人が、異業種に転職した際にその業界のベテランに対してマウントを取ろうとする場合、いくつかの心理が考えられます。これは、単なる自己肯定感の低さだけでなく、彼らが培ってきた**独自の価値観や成功体験**が大きく影響していることが多いです。
### 過去の成功体験への執着
😊😊😊としてある程度の実績を築いた人は、自身の努力や才能、そして勝利によって得た**「自分は特別だ」「自分はできる人間だ」という強い自己認識**を持っています。しかし、異業種に足を踏み入れると、その過去の栄光は直接的には通用しません。新しい分野での未熟さを認められず、過去の成功体験にしがみつくことで、自分の価値を保とうとします。これは、**「俺は😀😀😀😀でこれだけの実績があるんだから、この業界でもやれるはずだ」**という、根拠のない自信やプライドの表れと言えるでしょう。
【焼き肉その7】
### 未知の領域への不安と防衛本能
新しい業界は、彼らにとって全くの未知の領域です。長年培ってきたスキルや経験が通用しないことへの**不安や焦り**を感じやすい状態です。この不安を打ち消すために、攻撃的な態度やマウントを取る行動に出ることがあります。これは、自分の弱さや未熟さを隠すための**防衛本能**が働いていると考えられます。相手を貶めることで、自分の劣等感を一時的にでも払拭しようとする心理です。
### 競争意識の転換と再確認
😀😀😀😀の世界は、常に相手との競争に勝ち、優位に立つことが求められる厳しい環境です。この**競争意識**が、異業種においても無意識のうちに表れることがあります。新しい職場でも「誰よりも上に立ちたい」「認められたい」という欲求が強く、そのための手段としてマウントを取ることが選択されるのです。これは、**「自分はまだ戦える」「自分の価値を再確認したい」**という、アスリート特有の承認欲求の現れとも言えます。
### 自身の「異質性」の強調
「元😊😊😊」という自身のバックグラウンドを、ある種の**「異質性」や「強み」として捉え、それを強調することで優位に立とうとする**側面もあります。一般的なビジネスパーソンとは異なる経歴を持つ自分は、ある意味で特別な存在であるという意識が、マウントを取る行動につながることも考えられます。これは、**「お前らとは違うんだ」**というアピールであり、同時に、そうすることで自分のポジションを確立しようとする心理の表れです。
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このように、異業種でマウントを取ろうとする😊😊😊の心理は、過去の栄光への執着、未知への不安、強い競争意識、そして自身の「異質性」の強調といった複雑な要素が絡み合って形成されていると考えられます。彼らにとって、それは新しい環境での自己確立の試みであり、同時に、過去の成功体験が通用しないことへの戸惑いや葛藤の表れでもあるのかもしれません。
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## マウントを取りたがる人との協調と関係構築
マウントを取りたがる人との協調は、確かに難しいと感じることが多いでしょう。しかし、不可能ではありません。相手の心理を理解し、適切な対応をすることで、円滑な関係を築くための道筋は見えてきます。
### 協調が難しいと感じる理由
マウントを取りたがる人との協調が難しいと感じる主な理由は、彼らが**相手を「下」に見ることで自分の優位性を保とうとする**ためです。そのため、対等な関係を築きにくく、意見を述べても聞き入れられなかったり、自分の成果を横取りされたり、不必要な競争を仕掛けられたりすることがあります。このような状況では、協力関係を築くどころか、ストレスを感じ、仕事のモチベーションも低下してしまう可能性があります。
### 上手く関係を築くためのアプローチ
では、どのようにすれば、このようなタイプの人と上手く関係を築き、協調して仕事を進めることができるのでしょうか。以下にいくつかの具体的なアプローチを提案します。
【焼き肉その8】
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### 1. 相手の「承認欲求」を満たす
マウントを取りたがる人の根底には、**承認欲求**や**自己肯定感の低さ**があることが多いと説明しました。彼らの承認欲求を逆手に取り、適度に満たしてあげることで、不必要なマウントを減らすことができる場合があります。
* **具体的な行動の賞賛:** 抽象的な褒め言葉ではなく、「〇〇さんのあの資料、とても分かりやすかったです」「〇〇さんの交渉術、本当に参考になります」など、具体的な行動やスキルに対して賞賛を伝えてみましょう。
* **意見を求める姿勢:** 彼らの専門知識や経験に対して、「〇〇さんならどう考えますか?」「〇〇さんのご意見を伺いたいです」と、意見を求めることで、彼らが「認められている」と感じやすくなります。
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### 2. 距離感を保ち、冷静に対応する
感情的になったり、正面から反発したりすると、相手はさらにマウントを強める可能性があります。冷静さを保ち、適切な距離感を保つことが重要です。
* **個人的な感情を挟まない:** 相手の言動に対して、個人的な感情を挟まず、あくまでビジネス上の関係として対応しましょう。
* **事実に基づいて話す:** 相手の批判やマウントに対しては、感情的にならず、事実に基づいた客観的な情報で返答するように心がけましょう。
* **聞き流すスキル:** 全ての挑発に乗る必要はありません。時には、真剣に受け止めず、聞き流すスキルも重要です。
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### 3. 自分の役割と専門性を明確にする
あなたが持つスキルや経験を明確に示し、自分の専門性を確立することで、相手からの不必要なマウントを減らすことができます。
* **得意分野で貢献する:** 自分の得意な分野で積極的に貢献し、その成果を明確にすることで、あなたの価値を認めざるを得ない状況を作り出します。
* **情報共有を適切に行う:** 自分が担当する業務の進捗や成果を定期的に共有し、透明性を保つことで、誤解や不必要な介入を防ぎます。
* **明確な役割分担:** チーム内での役割分担を明確にし、それぞれが責任を持つ範囲をはっきりさせることで、縄張り争いを避けることができます。
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### 4. 上司や周囲の協力を仰ぐ(必要であれば)
個人的な努力だけでは解決が難しい場合もあります。その際は、一人で抱え込まず、上司や周囲の信頼できる同僚に相談することも検討しましょう。
* **具体的な状況を伝える:** 感情的にならず、相手のどのような言動が仕事に支障をきたしているのか、具体的な事例を挙げて説明しましょう。
* **解決策を共に考える:** 上司に協力を求める際には、単なる愚痴ではなく、問題解決に向けた具体的な相談として持ちかけましょう。
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マウントを取りたがる人との協調は、忍耐と工夫が必要ですが、彼らの心理を理解し、適切なアプローチをすることで、不必要な衝突を避け、仕事を進めることは可能です。状況に応じてこれらのアプローチを試してみてください。
【焼き肉その9】
両先生のご意見が比較的似通っていることから、サブに対する処し方としては特に間違っていないようです。なるほど、さすが生成AIさんですね。会ったこともないサブの特徴をよく捉えていると感心しました。うーん、文体が似てると感じるのは気のせいか?そこが生成AIを完全に信用できない部分なのですが。
上記の事柄について少し述べておくと、ししょーの気性として彼の承認欲求を満たすことには興味はございません。それに人にゴマを擂るほど器用な人間ではありませんので。あくまでししょーの経験の深さを武器に戦う所存でございます。それと、職場勉強会を放置しているのは内心心苦しいところもあるのですが、あくまでサブを分からせるために耐えています。正直言って若手のためにはならないんですが、そうでもしないとサブやあの上司が己のやらかしに気付かないと思われますので、敢えて心を鬼にして静観しております。その辺り、ししょーの芯の強さを感じ取っていただけると幸いです。
ついでに言うと、上司はサブサイドに付いているので、ハッキリ言って役に立ちません。過去の文章からもお分かりいただけるかと思いますが、ししょーはあの上司を全く信用しておりません。昔はそんなんじゃなかったはずなんですが。歳を取ると人は変わるのでしょうか?それはともかく、ししょーもですが、もし現場でこういう面倒なやつに遭遇して困っている方がいらっしゃったら、このししょーの拙い文章でも日常を改善する一助になれば幸甚に存じます。
【最後はデザート】
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